北九州の浄水器の設置工事及びメンテナンスの専門会社 エコクリエートプロ 水素について知ろう


注意

活性水素、マイナス水素イオン、水素吸蔵サンゴ、水素吸蔵ゼオライトと記載されているものは、大田 成男教授の研究成果とは全く無関係です。

水素について知ろう

水素水についての中でも述べていた活性酸素、ここでは活性酸素における酸化のしくみや体の防衛反応である抗酸化についてお話致します。

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●Attack 活性酸素
umi0047-012.jpg活性酸素は体内に害を及ぼす異物が侵入したとき、それを除去するために主に細胞内のミトコンドリアで作られます。本来はウイルスや病原菌の侵入、喫煙や食品添加物の大量摂取、紫外線や放射線などに対して細胞を防御する役割を果たします。そして過剰に発生した活性酸素は体内の抗酸化による防御システムによって消去されます。しかしより過剰な活性酸素の発生や抗酸化力の衰えによって消去されずに体内に残ると細胞を攻撃して酸化させ、細胞の正常な働きを失わせます。その結果老化の加速、動脈硬化などの生活習慣病を招き、細胞の代謝機能が落ちることで肌の老化原因にも大きく関わってきます。


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●体が錆びるということ

活性酸素が体を「酸化させる」「錆びさせる」とはよく聞く言葉です。酸化とはある物質が他の物資から電子などを奪う反応のことをいいます。たとえば鉄が錆びるのも酸素が鉄の電子を取り込んで鉄を酸化させる反応で、その結果酸化鉄が作られます。
活性酸素は普通の酸素よりもこの酸化反応を大変起こしやすく、活性化した状態にあるものをいいます。中でもとりわけ非常に過激な反応を起こすのがフリーラジカルです。たとえばスーパーオキシドラジカルは電子を一つ欠いた酸素分子ですが、欠けている電子を補おうと他の酸素分子から電子を奪い、奪われた酸素分子が玉突き的に他から電子を奪う連鎖反応を短時間内に一気に引き起こします。この激しい反応のおかげで侵入した細菌やウイルスを撃退できるのですが、活性酸素が過剰になると、細胞を攻撃し酸化させ多大なダメージを与えてしまいます。

一度酸化が起き始め体の中が錆びつくと、正常な働きが出来なくなり、さまざまな生活習慣病といわれる病気を発病するなど、老化が進んでしまいます。

家庭用浄水器の比較や選び方

yasai.png●Defense 抗酸化
抗酸化という言葉をご存じですか?抗酸化とは私たちの体が本来持っている防御システムのひとつで、活性酸素を抑制する働きをいいます。抗酸化作用のある物質はさまざまあり、一般的には野菜や果物、植物などに含まれるビタミンCやE、ポリフェノールなどがあげられます。特に重要なのが私たちの体内でも作られている抗酸化酵素です。これは活性酸素と戦うタンパク質で、代表的なものにSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、CAT(カタラーゼ)、GPX(グルタチオンペルオキシダーゼ)があげられます。その働きはSODがスーパーオキシドラジカル、CATは過酸化水素、GPXがヒドロキシラジカルを抑制する役割を持っています。一重項酸素の抑制にはポリフェノールなどの抗酸化物質が効果を発揮します。
このように通常なら体内で発生した活性酸素は抗酸化酵素などによって適切に消去、抑制され、自然にコントロールされています。ところがさまざまな要因によって過剰に活性酸素が発生すると処理しきれなくなります。さらに

40代頃からは体内の抗酸化酵素が減少するという事実もあり、年齢とともに老化の促進や生活習慣病など活性酸素による影響が出てきやすくなります。これを押しとどめるためには活性酸素発生の要因から体を守るとともに体外から抗酸化物質を補い、その働きを助けていくことが大切です。

●鍵をにぎるのはミトコンドリア

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ミトコンドリアは生体の最小単位となる細胞のひとつ、ひとつに存在し、クエン酸回路などの働きによって
人体エネルギーの95%を生み出しています。ミトコンドリアの活性は、細胞の新陳代謝に深くかかわり、すこやかな体や美しい肌を維持するうえで重要な役割を担っています。また、尿素回路によって解毒する働きもあります。そして実に活性酸素のほとんどは、このミトコンドリアで作られています。活性酸素は体を守る役割と過剰に発生した場合ダメージを与えるという功罪両面を持っていますが、面白いことに過剰活性酸素を除去する酵素をつくるのも同じミトコンドリアなのです。このようにミトコンドリアは生命活動の根幹を担う存在であるだけでなく、自ら細胞環境を守り、細胞の酸化を防いでいます。

SOD名称


結合した元素 防御箇所

コパーSOD
Cu-SOD

細胞質
ジンクSOD
Zn-SOD
亜鉛 細胞質
 マンガンSOD
Mn-SOD
マンガン
ミトコンドリア内

 

●細胞を守る、抗酸化酵素SOD
活性酸素が過剰に発生すると細胞を守るためにミトコンドリアで抗酸化酵素が作られます。SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)のディスムターゼとは、分子が同じでも構造の違うものに変える働きのこと。SODはその名の通りスーパーオキシドの構造を変えて安定した物質にすることで、電子を次々に奪っていくラジカルな反応を止める酵素なのです。SODは3種類あり、それぞれ防御する担当エリアが違います。
SOD三重構えという手厚い体勢で細胞が守られているのは新陳代謝の要であるミトコンドリアや遺伝情報を持っている細胞核の酸化による損傷を防ぐためなのです。

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